よくあるご質問

商品について

一日どのくらい飲めばいいですか？

お薬ではないので特に決まった飲み方はありませんが、健康飲料として毎日一定量を飲むことで違いがわかる方も多いようです。体内の水分を100とした場合、おおよそ５%～10％が毎日入れ替わるとされています。つまり1.8リットル～3.6リットルが毎日入れ替わっている訳です。例えば体重が60kgの人であれば体内の約60％が水分なので36kgです。つまり、理論上は10日～20日かけて体内の水が入れ替わるというわけです。飲み始めて２週間程度で違いを感じる方がいるのはこの為です。

海洋深層水は飲みにくいという声を聞くのですが？

日本人が飲み慣れているのはミネラル量が少ない軟水です。
ミネラル量が多いと飲みにくいと感じるのは「いつもと違う」という違和感が大きな理由でしょう。
「天海の水」硬度1000を初めて飲まれた方は飲みにくいと感じる方もいるようです。しかし飲み慣れてくると、多くの方が逆においしく感じるという感想を持って頂いています。カラダが求めているものを摂っていくと味覚も変わってくるのかもしれません。

海の水だと塩分が気になるけど大丈夫ですか？

ご心配なく。塩分は99％以上カットしています。ミネラル量が多い硬度1000でも同量の牛乳と比べて１/４程度の塩分量です。

山の水との違いはどんなところですか？

ミネラルバランスが違います。
「天海の水」にはマグネシウムが多く含まれているのに対して、山の水はカルシウムが多く含まれています。
「天海の水」は私たちの体液に近いミネラルバランスで作られています。また、海の水は山の水に比べてミネラルが凝縮されているので、数倍～数十倍の天然ミネラルが含まれています。

価格がもう少し安ければと思いますが？

お得な定期購入をご利用ください。
一般的なミネラルウォーターよりも高く感じるかもしれませんが、「天海の水」の原料となる深層水は、全長2650ｍの取水管を水深344ｍまで通し、海洋深層水を汲み上げ、塩分をカットした上でミネラル量を調整しています。 その価値をご理解いただければありがたく思います。

また、お得な定期購入をご用意しております。定期購入では最大28％までお安くなる商品もございますのでご利用ください。

薬と一緒に飲んでも大丈夫？

硬度250以上の硬水でお薬を飲まれる場合、薬の効き目に影響することも考えられますので、念のため一緒にお飲みになるのは避けてください。お薬を服用される際は、純水、軟水がおすすめです。気になる場合は、かかりつけのお医者様や薬剤師の方にご相談いただくことをお勧めいたします。

沸かして飲んだり、冷やして飲んでも、成分やミネラルは変わりませんか？

海洋深層水「天海の水」は、法令に基づき120℃で30秒間殺菌し、ボトリングしています。煮沸しても、冷蔵庫などで冷やしていただいても、ミネラルの成分量は変わりません。お茶やコーヒー、炊飯や料理など、さまざまなシーンでご活用ください。

開封後は、どのくらいで飲みきればいいですか？

ペットボトルは開封後、常温保存・冷蔵保存にかかわらず2〜3日以内を目途に、10リットル・20リットルタイプは開封後、常温保存で10日〜2週間以内を目途になるべく早めにお飲みいただきますようお願い致します。常温保存される場合は、直射日光を避けた冷暗所で保存してください。
※未開封時の賞味期限は、商品に記載されている日付をご確認ください。

妊娠中に飲んでも大丈夫でしょうか？

もちろんお飲みいただけますが、体調が変化しやすい妊娠中の方には、硬度250をおすすめしております。もし妊娠中毒症などお体に不安のある方は、かかりつけのお医者様にご相談ください。

粉ミルクの調乳に使用しても大丈夫ですか？

市販の粉ミルクは、硬度の低い軟水で調乳されることを前提に製造されているので、粉ミルクの調乳や離乳食を作る際には、弊社販売の「純水」、「天海の水・軟水」、「赤ちゃんの軟水」をご利用ください。硬水は、内臓機能が発達途中の赤ちゃんには不向きですので、お控えください。

～6歳　　　硬度50まで（純水、天海の水・軟水、赤ちゃんの軟水）
7～14歳　 硬度250
15歳～　　硬度500

化粧水として使用してもいいでしょうか？

海洋深層水を化粧水としてお使いになられる場合ですが、市販の化粧水とは違い、防腐効果のある成分を含まない為、お肌の衛生面など考えた場合、開封後、1週間〜10日以内にお使いいただくことをお勧めします。
「天海の水」はあくまでも飲料になりますので、化粧水としてお使いいただく場合、安全性の保証ができかねます事をあらかじめご了承ください。

ペットに飲ませても大丈夫？

純水、軟水の硬度を抑えたものをおすすめしております。
ミネラルが多い硬水は、動物の種類によって影響を及ぼす場合もあるようです。
念のため、かかりつけの獣医様にご相談いただくことをおすすめ致します。